利用シーン
ランサムウエア対策
(モバイルユーザはVPNリモートクライアントソフトウエア使用)

【SonicWall の標的型攻撃対策の特長】
・クラウド環境でのサンドボックス方式を採用。
- クラウド環境でのサンドボックス方式を採用。
- 3種類のエンジンにて、検閲 (米国 Lastline社、ドイツ VMRAY社、SonicWall社独自)
アプリケーションファイアウオールでソフトウエアの制御

外部とのアクセス時にWinny等のP2P系通信を遮断!
ユーザが気付かない内に不正アクセスを招き、情報漏えいされることを防ぎます。
- この他、企業ポリシーに基づき禁止アプリの通信制御を行います。
- 対応アプリは、2018年3月現在で、4,500以上あり、日本独自のものも含まれます。
UTM製品とセキュア無線LANを組み合わせ
UTM製品を中心として、セキュア無線LAN環境の構築を簡単にします。

本構成では、SonicPointのコントローラーの役割をNSA シリーズ UTMが行います。
その為、無線LAN環境構築時に投資費用を節約することが可能となります。
また、UTMでのポリシー管理もできるメリットもございます。
ワンタイムパスワードを利用したSSL VPNアクセス

※ワンタイムパスワードのシステムの為に高価なサーバやトークンを購入しなくても、メール送付できる仕組みがあれば、ご利用可能
ノートPCと組み合わせて利用することで、万一ノートPCを紛失してしまった際にも社内アクセスを回避させることができます。
モバイルアクセス端末のセキュリティ認証

※ID/パスワード認証に加えて、端末のOSに応じて、エンドポイントの状態チェックも絡めて、社内アクセスする端末のチェックを実施します。
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丸紅情報システムズ
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