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有限会社スワニー様デザイン

3Dプリントフェイスシールド 3Dデータ無料ダウンロード


【使用方法】

<手順1>

ダウンロードしたデータはZip形式で圧縮されています。解凍するとフォルダの中にはSTL形式の3Dデータを3Dプリンタで造形してください。

  • フロントフレーム(SWANY_FACE-SHIELD_Frame-Front_Rev2.stl)
  • フレーム右(SWANY_FACE-SHIELD_Frame-Right_Rev2.stl)
  • フレーム左(SWANY_FACE-SHIELD_Frame-left_Rev2.stl)

3DプリンタはFDM方式でPLAやABS材料がおすすめです。テーブル配置や積層ピッチはいろいろ試して、3Dプリンタに合わせてセッティングしてプリントしてください。

<手順2>

3Dプリントのサポート材を除去したら、形状をよく確認してフレーム右と左の軸ヒンジ部分の形状を合わせてフロントフレームの穴に差し込んで回転しながら組み立てしてみてください。嵌合がキツい場合にはヤスリなどで形状調整してから組み込みしてください。

<手順3>

ダウンロードしたフォルダに入っているPDF図面(SWANY_SHIELD_Hole-cut-PDF_Rev2.pdf)をスケール1:1でA4用紙で印刷して、A4ラミネートフィルムに挟んだりA4サイズの薄板プラ板などに図面を合わせて、穴あけパンチなどで4箇所を穴あけしてください。ラミネートフィルムなど利用する場合は、先に穴を空けてからラミネートすると簡単に透明度の高いシールドができます。
※印刷設定などで穴位置がずれてしまう場合は各自で位置調整してご利用ください。

<手順4>

シールドが完成したら、フレームに順番に取り付けてください。取り付け順は透明シールドの穴の2カ所の距離が近い側が最後の取り付け部分です。最後はパチンと音がするまでフレーム形状に取り付けてください。

<手順5>

フレームの先端に輪ゴムやヘアバンドゴムを取り付けて完成です。

<手順6>

3Dプリント製ですので、肌に直接触れる部分はエッジやバリなど無いように仕上げてご利用ください。また、3Dプリンタ機材や材料によっては強度が足りずに折れてしまう場合もありますので、各自の責任でご利用ください。飛沫機能、形状、構造機能を保証するものではありませんのでご理解の上でダウンロードしてご利用ください。

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※ダウンロードがうまくできない場合はメール(v_info@marubeni-sys.com)にてお問合せください。

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