ATOS ScanBox Series 52000mmまでの部品に対応するモバイル測定システム

ATOS ScanBox Series 5

ATOS ScanBox 5108

ATOS ScanBox 5108は800mmまでの部品サイズに対応しています。コンパクトな装置寸法のため、タービンブレード、ファン、ブリスク、鋳造ハウジングなどを製造している多くの企業に導入されています。翼型検査においてはシャープな縁部を1mmあたり20測定ポイント以上の解像度で位置や輪郭を再現できます。

ATOS ScanBox 5120

ATOS ScanBox 5120は2000mmまでの部品サイズに対応しています。主に自動車用内装部品など比較的大型の部品に使用されます。また鋳造部品、砂型の中子や模型の検査など鋳造と鍛造アプリケーションにも多く使用されています。

技術情報

  ATOS ScanBox 5108 ATOS ScanBox 5120
装置寸法 2000×2550×2700mm³ 3300×3300×2700mm³
電源 200~500V(三相、16A) 200~500V(三相、16A)
最大部品サイズ Ø 800mm Ø 2000mm
最大測定物重量 300kg 500kg
搬入口 スライドドア(安全ロック付) スライドドア(安全ロック付)
開口幅 800mm 1400mm
アンカ- 不要 不要
ローディング方法 手動 手動、搬入カート、パレットトラック
センサ ATOS Capsule、ATOS Triple Scan、ATOS 5 ATOS Capsule、ATOS Triple Scan、ATOS 5

テクノロジー

生産に統合された検査

検査におけるさらに高いスループットを実現するため、ATOS ScanBox 5108は自動搬送システムとPLC(Programmable Logic Controller: プログラマブルロジックコントローラ)によって拡張できます。ATOS ScanBox BPS(Batch Processing System: バッチ処理システム)は事前の検査計画に従って無人で測定物の搬入出を行い、完全自動測定と検査が可能です(電極製造やタービンブレードの品質保証になど)。このようにして測定作業における人が介在する作業を低減し、長時間機械が稼働し続けることを保証します。

ロボット&自動回転テーブルのモジュール化

ロボットと自動回転テーブルに加えて、全体の制御、安全機器、電源供給システムは全てモジュール化され、パレットトラックで用意に移動できます。搭載されている工業用ロボットは内部配線かされているため、オートティーチング機能によって計算されたロボットパスに対してケーブルによる妨害や負荷が発生することはありません。EU機械指令に準拠した労働安全性を確保するため、ハウジングはモジュール周囲に構築されています。

モバイル性

シリーズ5のシステムはわずか1日間で組立、解体できるように設計されています。設置フロアへのアンカー工事が不要で、別の設置場所への移設もトラックで迅速かつ容易に行うことができます。

センサテクノロジー

センサテクノロジー

ATOSセンサは1スキャンあたり最大1600万の測定ポイントをわずか数秒以内でそれぞれの3D座標を取得します。
測定データが非常に詳細な再現性で形状化されるため、非常に小さな対象物の特徴形状も測定できます。

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